借入可能な件数の限界

借入可能な件数の限界

同時期に、複数の金融業者からお金を借りていて、それを一本化しようと思い、新規の金融業者に審査を依頼したけれど通らなかったということがあります。このように審査が通らない理由として1番大きいのは、他社の借入可能な件数の限界を越えている、ということが考えられるでしょう。

 

金融業者というのは、現在借りているお金の総額ではなく、借りている金融業者の数が少ない人を優遇します。たとえば50万円を3社からそれぞれお金を借りている人よりも、1社からのみ200万円を借りている人の方が信用度を高く評価しています。そして、他社からの借入が可能となる件数の上限というのは、金融業者によって規定が異なっています。大半の金融業者では、4社か5社までは借入をしていても審査が通るといわれています。

 

もし、今現在他社からの借入が2社や3社程度の場合は、審査をクリアして、金利の低い銀行や信販会社のローンへと、一本化をすることが可能になるでしょう。しかしながら、現在他社から6社以上ある場合は、ほとんど審査は通らなくなると思われます。したがって、そういった場合には1度にまとめることは不可能となるので、基準がゆるい金融業者を利用しながら、少しずつ借入企業の数を減らしていくのが得策でしょう。